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片づけの解剖図鑑

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ベストセラー『住まいの解剖図鑑』待望の続編! 「もし、あなたの家が、片づけても片づけてもまたすぐに散らかってしまう家だとしたら…それはあなたの責任ではありません。おそらく、あなたの家を設計した人の責任です」(はじめに) 散らかりやすい家に共通する「建築上の仕組み」にメスをいれた、解剖図鑑シリーズ第2弾。いつも整理の行き届いている家には、あらかじめ「片づけやすい仕掛け」が施されているのです! 目次 1、ヒトの動きを追いかける (片づく家とは?)駐車場が豊富な街は、暮らしやすい。 (玄関)港には、巨大な倉庫がお似合いです。 (壁面)大きな窓は、たよりない。 (リビング)テーブルは万能選手。でも、仕事のさせすぎはいけません。 (キッチン)ショールームでは、アソコを見よう。 (アイランドキッチン)後ろはイヤ、前もダメ。ならば… (ワークスペース)片づけ無用の聖地を発見! (ゴミ置き場)お別れまでは、あなたのそばにいさせて。 (押入れ)懐が深くていいのは、力士だけ。 (浴室)カビよ、さらば。 (トイレ)こんなところに、収納の切り札が。 (土間・下屋)どっちつかずのモノは、こちらに。 (ロフト)地面をめくると、隙間がひらく。 2、すべてのモノには場所がいる (洗濯物)「干す」と「たたむ」の間で。 (衣類)「タンス買う」。その決断が命取り。 (布製品)日陰者こそ、陽のあたる場所に。 (食材)食料は冷蔵庫のみにて生きるにあらず。 (ソファ)居候を決め込んだ大男が、いませんか? (ピアノ)解散後の身の置き所を、いまだに悩んでいる。 (神棚・仏壇)神様より、仏様のほうが難しい。 (コレクション)さあ、晴れ舞台のご用意を。 (自転車)茶碗と車輪は、ひとりにひとつ。 (犬)それは、わが国特有のひと手間です。 (猫)大切なものは目に見えない。クサイものも…。 (音)イマドキの家ほど、散らかりやすい。 (明かり)片づけては、なりません COLUMN キッチンレイアウトの理想型 家は少し小さめがよい 名作住宅の収納機能 医者の不養生。建築家の… 書籍情報 著者:鈴木信弘 出版社 ‏: ‎エクスナレッジ 発売日 ‏: ‎2013/12/4 判型 ‏: A5 ページ数 ‏: ‎136ページ ISBN-13 ‏: ‎9784767816692 -- オススメpoint 片付けやすくするための家の建て方がわかる一冊です。やわらかいタッチの絵とわかりやすい文章で、勉強になりつつも楽しく、あっという間に読むことができます。

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